●とうがらし手榴弾ですって

インド軍が、唐辛子を主成分とした手榴弾を開発したそうです。
新しい手榴弾は、暴動の鎮圧などに効果を発揮するだろうとしていますが……。
インド軍が、まったく新しい手榴弾を開発しました。インド軍の防御兵器研究所は、地球上で最も辛いとされる唐辛子「ブート・ジョロキア」の種子を主成分とする手榴弾を作り上げました。この手榴弾が破裂すると、唐辛子の成分がたっぷりと含まれたちりを周囲にまき散らします。これでターゲットは長時間激しくむせこみ、また目から涙が止まらなくなるものとされています。
軍は、この手榴弾を暴動鎮圧や隠れ家に逃げ込んだ犯人やテロリストなどをいぶり出すのに大きな効果を発揮するだろうと言います。
「唐辛子手榴弾には毒性がありません。テロリストなどを隠れ家から追い出すのに使われるでしょうが、連中が中にそのままいたら文字通り窒息してしまうくらい刺激的ですよ」と、研究所のR・B・シュリーヴァスタヴァさんは言いました。
ジョロキアは世界一辛い唐辛子としてギネスブックにも登録されているくらいですから、これが粉末になって空中を漂っていたならかなりきついことになるでしょうね。毒性がないとはいえこれは受ける側からしたらかなりの脅威となることでしょう。
ただまぁ、これを使わないに越したことはないのでしょうけれどもね。

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