●犬の散歩で免停処分

イングランドのダーラム郡で、23歳の男が走行中の車の窓ごしに犬を散歩させているのを、通報を受けて駆けつけた警察は見つけました。
男には罰金と運転免許の減点処分が科されたのですが、それによって6ヶ月の免停となってしまったそうで。
BBC News - Man drove car while 'walking' dog in County Durham
ダーラム郡で走行中の車の窓越しに犬を散歩させていた男は、6ヶ月の免停処分を受け入れました。ポール・レイルトン被告(23歳)は、ストーニー・ヒープレーンで車を走らせながら、窓越しに狩猟用の雑種犬を走らせていました。この様子を目撃した近隣の住民が警察に通報し、彼はその場で検挙されてしまいました。
彼には道路交通法違反で124ポンドの罰金と、運転免許に減点3をつける行政処分が科されました。
彼はそれまでにスピード違反などで9点の減点処分を受けており、今回の違反で累積12点の減点となりました。これで彼は6ヶ月の免許停止処分が自動的に適用されることにもなってしまったのです。
月曜日に開かれた法廷で、彼は違反を全面的に認め、免停を受け入れました。「彼は楽をしようとして愚かな行為をしてしまったと認めています」と、彼を担当するポール・ドナヒュー弁護士は法廷で述べました。
ドナヒュー弁護士は、レイルトン被告はゆっくりと車を走らせており、現場は交通量の少ない裏通りだったとも言いました。
たまに自転車や原付に乗ったまま犬を散歩させている人を見かけることがあるのですが、結構危なっかしいんですよね。車だからふらついてこけるってことはないのでしょうけれど、それでも安全に車を走らせているとはお世辞にも言えない状況ですから、減点もやむなしでしょう。
それにしても、なんでこんなことを思いついちゃったんでしょうかね。楽をしたいのなら他の人に頼むとか、ルームランナーで走らせるとか、いろいろと手はあったでしょうに……。

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