●生ゴミの有効な処理法らしい

ベルギーのムスクロンでは、家庭から出る生ゴミを削減すべく、あるプロジェクトを始めるそうです。
なんでも、一般家庭に鶏を飼ってもらうことなのだそうですが。
BBC News - Belgium offers chickens to waste-cutting households
ベルギーの街ムスクロンは、家庭から出る生ゴミの量を抑えるプロジェクトを始めました。このプロジェクトは、一般家庭50組に鶏をプレゼントし、庭先で飼ってもらおうというものです。
プロジェクトに参加できる条件として、飼育に十分な広さの庭があることと、2年間もらった鶏を食べたり他人にあげたりしないことを守らなければならないそうです。
ムスクロンの環境保全部は、プロジェクトの参加者は新鮮な卵をいつでも無料で手に入れられるだろうとし、プロジェクトの真の狙いは従来の廃棄物の処理方法に替わるものを明らかにすることだと言いました。
なお、プロジェクトの参加者には、鶏の飼い方について基本的な指示が当局から出されるそうです。
これ、昔は日本でよく見かけた光景ですわね。農家の庭先には鶏がいてエサをついばんでいたものでした。生ゴミの中にもエサになるものを鶏に与えて、ゴミの排出量を抑えようというわけですな。これでゴミの量が減って、新鮮な卵が手に入るなら言うことなしでしょう。
でも……、どうせなら家の中でも飼える鶏にした方が参加者も増えて良かったんじゃないでしょうかねぇ……。

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