●腰の深さと侮るなかれ

ニュージーランドのインバーカーギルの海で、ボディーボードをしていた14歳の少女がサメに噛まれてケガをするという事故がありました。
現場海域は腰の深さまでしかなかったそうですが……。
New Zealand teenager beats off shark in bloody attack - Telegraph
ニュージーランドのインバーカーギルの海でボディーボードをしていたリディア・ウォードさん(14歳)は、突如サメに脚と腰を噛まれてしまったそうです。現場海域は腰の深さまでしかなかったのですが、彼女は乗っていたポリスチレン製のボディーボードで「大きくて灰色でヌルヌルしたもの」を激しく殴打し、なんとか浜辺に上がって来たと、ラジオ・ニュージーランドは伝えています。
「最初パパにこのことを言ったんですが、信じてもらえなかったんです。それでウェットスーツの血のにじんでるところを見せたら、ようやくパパは信じてくれました」と、彼女は言いました。
母親のフィオナさんは、リディアさんがサメを踏んでしまったので噛まれたのではないかと、地元紙に話しました。リディアさんは噛まれた傷によって入院治療を必要としましたが、フィオナさんによれば重傷ではないとのことです。
また、一緒に海にいたリディアさんの兄弟は、サメの大きさは5フィート(およそ1.5メートル)くらいはあっただろうと言いました。
いくら大人しいサメでも踏んじゃったら噛みついてくるでしょうし、浅瀬にサメがいたってあまり不思議ではないのですけれど、さぞ驚いたことでしょうね。ケガが軽くて何よりでした。
しかし……、パパは娘の言うことを信用してあげなさいよ……。

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