●耳の痛い携帯電話のヘッドセット

オーストラリアのダーウィンで、43歳のトラック運転手の男性が誤って携帯電話のヘッドセットを壊してしまったそうです。
男性はすぐに接着剤で修理をしたのですが……。
ダーウィンのトラック運転手ガイ・ガードナーさん(43歳)は、仕事中に携帯電話で冗談を耳にし、大笑いをしていました。しかし、これが彼にとっての災難の始まりになるとは思ってもいなかったようです。彼は携帯電話のヘッドセットをしたまま仕事をしていましたが、「トラックの桁に耳をぶつけちまって、ヘッドセットを壊しちまったのさ」と、彼は言います。
「瞬間接着剤があったんで、それでヘッドセットを修理をしたんだよ。そしたらすぐにうちのボスが電話をしてきてね……。」
瞬間接着剤でくっつけたばかりのヘッドセットを耳につけ、5分を超える電話が終わった後、彼は自分の耳にヘッドセットががっちりと「接着」されていることに気がついたのでした。
「それから一日中、ず~っとヘッドセットが耳にくっついてるわけよ。俺のダチなんて『耳をコンセントにつけりゃいいんじゃねぇか』なんて言ってきたんだが、俺としては『参ったなぁ、本当に参っちゃったなぁ』って気が気じゃなかったんだ。」
そうしている間に、彼の頭にあるアイディアが浮かびました。自分が持っているポケットナイフでヘッドセットを切り取ろうと思ったのだそうです。
「だけどもよ。間違って耳まで切っちまって医者に行くのも嫌だなと思ったのさ。だからスプーンで取れないかとやってみたんだ。」
彼の挑戦はうまく行き、ヘッドセットは無事耳から外れてくれましたが、ヘッドセットには彼の皮膚が若干くっついたままだったそうです。
「そりゃ痛かったよ。でも、耳よりも心の方がよっぽど痛かったねぇ……。」
接着剤が乾く前に使わざるを得なかったんでしょうな。運転中に携帯電話を耳に当てるのは危険ですし、トラックを停めて長話をする時間的な余裕もなかったのかもしれません。
しかしまぁ、こういう場合はつけたまま真っ直ぐ病院に行った方が良かったのではあるのですがね……。

このカテゴリーの最新記事5件
持ち帰りはダメですよ貨物船の上にダイビング
カンガルーは人間の女が好きらしい
洗濯物を取り込みに行ったら
黒こしょうじゃないらしい
コメント