●ベッド暖め係が伺います?

イギリスの大手ホテルチェーンのホリデイ・インは、変わったサービスを試験的に行っているそうです。
なんでも、ベッドを暖める係が部屋にやってくるらしいのですが……。
イギリスの大手ホテルチェーンのホリデイ・インは、お客がより快適に眠れるよう、専門のベッド暖め係を配属しています。ベッド暖め係は全身を電気毛布で作られた特製スーツを着込み、依頼を受けた客のベッドに入り込んで5分間じっとしています。その間にスーツが発熱し、ベッドは十分に暖まるのだそうです。
エディンバラ睡眠センターのクリス・イズィコウスキー博士は、人々が寝付きをよくするのにこのサービスは効果を発揮するだろうと言います。
「体温の下がり始める時間帯に睡眠が起きやすいと言うことは、科学的にも立証されています。特に夜間ですね。顔や手足の血管から熱が逃げるので、体温の低下は部分的に発生するのです。20℃から24℃のベッドが寝付きをよくするのに適しているのですが、あまりに冷たすぎるベッドでは逆に寝入りを妨げてしまいます。ホリデイ・インの新しいサービスは、ちゃんと眠るために効果的だと思いますよ。」
ホリデイ・インは、このサービスのアイディアは「ベッドに巨大な湯たんぽを持ち込む」ことに似ていると言いました。このサービスはロンドンとマンチェスターのホテルで、今月末まで試験的に無料で行われます。
つまり、客が冷たいベッドに入る前に従業員がベッドに入って暖めておく、ということなんですな。木下藤吉郎みたいだと感じてしまいますが、人間が入って暖めるということで、足元だけ冷たいとかってことはないのでしょう。
ですが、他にやり方あるんじゃないですかねぇ……。他人が入った後のベッドってのはちょっと微妙……。

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