●授業で教えることかしら

イギリスのマンチェスターのとある小学校では、児童に鼻のかみ方を授業で教えたそうです。
これに対し一部の保護者は「時間の無駄だ」と学校側を批難したそうで。
イギリスのとある小学校は、鼻のかみ方を授業で教えました。マンチェスターにあるブロード・オーク小学校は、5歳から11歳までの児童に風邪を引いたときの行動を教えるDVDを授業で見せたと、デーリー・テレグラフ紙は伝えています。
これに噛みついたのが一部の保護者。「完全に時間の無駄」と学校側を批難しました。
「鼻のかみ方を教える学校じゃなく、勉強を教えてくれる学校に行かせますよ」と、保護者は言います。
「うちの子は『みんな袖で拭いたりしないで、ハンカチで鼻をかんでるよ』と言ってますし。」
また、学校側は風邪のウイルスがいかにして伝染するのかを理解するために、クリネックスが後援する子供向けのウェブサイトを児童たちに見るよう言いました。このサイトは4歳から6歳の子供向けに、どうすれば感染拡大を止められるかをわかりやすく教えています。
小学校のシェイラ・マーチャント校長は、「小さな頃から衛生面で安全な方法を教えるためのカリキュラムとして、この授業を行っています。この時期、風邪やインフルエンザのウイルスが周囲に漂っていますからね」と言いました。
風邪の予防だとかってのは大事なことではあります……が、鼻のかみ方まで教えるのは如何なものかと。ちょっとやりすぎな感じがしますね。袖で鼻をこするってのも子供らしいんですが、今時そんなことしてる子供もそう見かけなくなりましたし……。
とはいえ、教えなきゃ教えないで批判したり学校にねじ込んでくる親もいるでしょうしねぇ……。

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