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2008年12月02日 今日は何の日?

●国営結婚情報センター

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イランの若者たちは、なかなか結婚相手を見つけられずにいるようです。
そこで、政府はそうした若者たちに結婚相手を見つけるためのアドバイスを行う行政サービスを始めることにしたそうで。

BBC NEWS | Middle East | Iran to set up marriage bureaux

イラン政府は、若者が結婚相手を見つける手助けをする行政サービスを設立することになりました。

国営の結婚情報センターは、若者たちに結婚相手を見つけるためのアドバイスを行うことを目的としています。

社会的に若い男女が出会うことが制限されている中で、適当な結婚相手を見つけるのは国難を伴う作業だと、BBCテヘラン支局のジョン・レイン記者は言います。

イラン国内では、しばしば若者の親類が思いきって適当だと思われる結婚相手の候補者を紹介します。また、一部の聖職者は私的な結婚斡旋所を営んでいるとも言われています。

センターは、配偶者を見つけるためのアドバイスを若者たちに行うために設置されます。そして、銀行は結婚式の資金を準備するためのローンを用意します。

これらのセンターの開設は、預言者ムハンマドの娘ファティマとシーア派最初の指導者アリーとの結婚記念日に政府より公にされました。

金曜日に国内各地で行われたイスラム教の祈りでは、政府のメッセージを繰り返し伝え、結婚することがより簡単になるだろうと言われました。

レイン記者は、イラン政府は一部の若者について、男女間の不適切な関係に陥っているのではないかと危惧しているように見えると言います。

そして、同国の大学生のおよそ6割以上が女性であり、女性たちは自分たちの教育レベルと釣り合う結婚相手を見つけられずにいると不平を漏らしているそうです。

しかし、中にはお互いの電話番号を交換しあい、違法な逢い引きをしているカップルもいると、記者は付け足しました。


なかなか自由恋愛もしづらいんでしょうかね。
とはいえ、国が乗り出すのであればこうしたセンターの開設だけでなく、結婚しやすいような状況を作る努力もしていただきたいものですね。




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