●隣のホールにホールインワン

イギリスのデボン州にあるゴルフコースで、74歳の男性がホールインワンを達成したそうです。
……ただし、ボールはプレーしていた隣のホールのカップに入っていたそうで……。
デボン州のゴルファーは隣のホールにホールインワンをしたと、クラブハウスで評判になりました。ニュートン・アボットにあるヘールパーク・ゴルフクラブの10番ホール(265ヤード、パー4)で、クライブ・シーモアさん(74歳)はティーショットをドライバーで打ちました。
彼の打ったボールはコース横の木に当たって、隣の4番ホール(330ヤード)のグリーンに落ち、そのままカップに吸い込まれてしまいました。
「隣のホールに入ったとしても、素晴らしい感じでしたよ。ドライバーで打ったんですが、本当にボールがスライスしたんです」と、クライブさんは言いました。
ゴルフクラブのウェンディ・スタンバリー支配人は「クラブハウス中その話で持ちきりです。ちょっと特別なことでして、普通のホールインワンもそうなんですが、今回みたいなケースはうちでは今まで一度もありませんでした。残念ながら、今回のボールはOBになってしまい、彼は打ち直しをしなくてはなりませんでした」と言いました。
「ですが、彼はまだとても喜んでいました。彼は隣のホールにホールインワンをした唯一のゴルファーという、面白いクラブの記録を作ったのですから。」
クライブさんの娘のジュリー・キャラハンさん(47歳)は、父親がショットした姿をプリントしたTシャツを作りました。
「父は今回のホールインワンで、ずいぶんと冷やかされてましたよ」と、彼女は言いました。
隣のホールに打ち込んでしまうってのはよくある話ですが、それがそのままカップインとは……。なんとまぁツイてるというかツイてないというか……。
でも、これってルール上はOBなんですよね。なんだか微妙な……。

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