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2008年10月21日 今日は何の日?

●ジンベイザメのいるホテルに圧力集中

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ドバイのあるリゾートホテルの巨大な水槽には、沖合から「救助された」ジンベイザメが飼われています。
このサメを自然に戻すよう、あちこちからホテルには圧力がかかっているのだそうで。

BBC NEWS | Science & Environment | Dubai hotel urged to free shark

ドバイの人工島パーム・ジュメイラ島にあるホテル「アトランティス・ザ・パーム」には、水槽からジンベイザメを自然に戻すよう圧力がかかっているそうです。

ホテル側は絶滅危惧種に認定されたこのサメを「救助した」と主張していますが、ドバイの住民と自然保護主義者は、サミーと愛称で呼ばれているこのサメを自然に戻すよう強く要求しています。

アトランティス・ザ・パームがトラブルに遭ったのはこれが初めてではありません。先月オープンしたこのホテルは、開業3週間前にロビーで火災が発生しました。開業して1週間後には水道管のメインバルブが破損し、館内の大半に水が行き渡らなくなりました。

そして、現在はホテルの水槽を泳いでいる体長4メートルのジンベイザメがトラブルの元になっているのです。

このサメは6週間前にドバイ沖で捕獲されました。ホテル側はサメを「救助した」と言いますが、元従業員は捕獲は観光名所を提供するホテルの計画の一部だったと、地元紙に話しました。

この件に関し独立調査期間が調査したところによると、調査対象者の1/3以上がサメを見にホテルを訪れたことがわかりました。しかし、このサメはタグをつけて自然に戻すべきだという意見が、一般市民の間で高まりつつあるそうです。

ジンベイザメはワシントン条約で保護されていますが、ホテルの水槽にいるこのサメは一般市民の想像力に強く働きかけました。地元の有力紙はサメの解放キャンペーンを展開し、子供たちは学校の生徒会でこの件について話し合っています。そして自然保護主義者たちは、サメを解放することを強く求めています。


学術研究で水族館にいるのとは違いますからね。明らかに見せ物扱いって場合は自然に戻さなくちゃいけないんじゃないでしょうかね。
しかしまぁ、観光の目玉にしようってんなら、他にいくらでもあったでしょうにねぇ……。




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